身長が伸びるには、骨端線がある事。成長スパートという時期がある(男の子13歳頃、女の子11歳頃)。遺伝的要因もあるという事。成長ホルモンが影響するという事。成長ホルモンが放出されるには十分な睡眠が必要となる事。そして、適度な運動をする事で成長ホルモンの分泌が増えるという事。適度な運動は人それぞれですが、一つの例として筋トレを行うことで成長ホルモンが290倍増えるというデータもあります。又、成長ホルモンは寝ている間に多く放出されますので、十分な睡眠が必要となります。最も多く分泌されるのは、眠り始めの3~4時間のノンレム睡眠の時です。
成長ホルモンの作用は身体を大きくする効果もありますが、疲労回復の効果もあります。せっかく分泌された成長ホルモンの多くが、疲労回復に回ってしまうと、身体を大きくする効果も少なくなってしまうので、ストレッチ等をしっかりと行って、日々の疲労を回復させていくことも大切です。
特に運動選手では、運動後のケア不足で疲労が残るのは怪我にもつながりかねないので、充分なストレッチを行いましょう。栄養をしっかりと取ることも大切です。栄養ではタンパク質をしっかりと摂取することを心がけましょう。タンパク質は身体を作る材料ですので、多くの食材からタンパク質を取ることは必要な事です。
勿論タンパク質にこだわりすぎて栄養が偏るのはよくないので、バランスよく食べる事も大切です。時々サプリメントについて質問されますが、摂取することは間違いではありませんが、サプリメントだけで充分というわけではありませんので、勘違いの無いようにお願いします。大まかなまとめですが参考になればと思います。
今回も最後までお読み頂き有り難うございました。どんな些細な事でも構いません、何かございましたら遠慮なくご相談ください。

