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ゆたか接骨院 ~稲葉先生直伝~ 明日から使える豆知識!No.44【2025年12月号No.273】

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 前回、骨端線がある事により身長が伸びるという事と、そこに成長ホルモンが作用することで身長が伸びるというお話をしました。成長ホルモンが分泌されるには運動、栄養、睡眠が必要となります。今回は運動と成長ホルモンについてお話をしたいと思います。

 運動にも様々な強さがあるので一概には言えませんが、筋トレを例にすると分かりやすいかと思います。筋トレをすることで、筋肉は刺激を受けてわずかですが傷つきます。それにより脳は刺激を受けて傷を回復させようとして成長ホルモンを出すように指示を出します。そして成長ホルモンが出ます。成長ホルモンが出ると傷ついた筋肉は回復して、より筋肉を大きくしようとします。更に筋トレをする事で成長ホルモンは通常よりも290倍多く出ると言われています。成長ホルモンが多く出るという事は筋肉の回復に使用される部分のあれば、骨端線に作用して成長を促す効果も期待できます。運動することで成長ホルモンが大量に出れば、身長が伸びる効果が期待できます。但し、成長ホルモンの作用として疲労回復の作用と体を大きくする作用があります。疲労回復に多く使われすぎては成長の方に作用しにくくなるので、身長を大きくするためにも日々の疲労をしっかりと取り除く事は大切です。

 今回も最後までお読み頂き有り難うございました。どんな些細な事でも構いません、何かございましたら遠慮なくご相談ください。今回の内容は「子供の成長を伸ばす本」田中敏章著を参考にしています。