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日本最大級のお雛様『可睡斎』【2018年3月号No.180】


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 今回は、ちょこっと足をのばして、袋井へ。明かりをつけましょぼんぼりに~♪3月にぴったりの可睡斎のひなまつりをご紹介します。
 
■ 可睡斎

 東海道一の禅の修行道場である可睡斎は、徳川家康公が名づけた古刹です。現在は、曹洞宗・専門僧堂として多くの雲水(修行僧)の修行場となっています。また、一般の方も坐禅、精進料理、写経、禅寺の伝統といった体験ができるのです。4月初旬から5月初旬にかけては、可睡斎ぼたん苑でぼたんの花60種・約2千株が咲き誇る『可睡斎ぼたん燦燦まつり』も開催され袋井市の観光スポットの中でも上位に挙げられています

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■ 日本最大級のひな段

 遠州ふくろいの春の風物詩として、毎年多くの人が訪れる『可睡斎のひなまつり』の見どころは、日本最大級を誇る、32段・1200体のひな壇です。国登録有形文化財の瑞龍閣の2階にあるひな壇は、圧巻の美しさです。また、同じ会場内には、他にも豪華な御殿に木目込み人形や竹細工つるし雛などの装飾を組み合わせて造られた、幅が5.8mある巨大な『御殿ひな飾り』も見ることができます。また、お抹茶セットでのんびりとした時を過ごしました。一体一体、顔や着物の異なるお雛様から自分好みのお雛様を見つけてみるのも楽しいです。この時期ならではの、おすすめスポットですよ! 

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