2025年9月号(No.270)
■ 世界一危険な樹木①
それは、フロリダと南米に分布する『マンチニール』という樹木です。見た目は小ぶりな緑色の果実で、甘い香りを漂わせますが、実は猛毒を持つ危険な樹木です。
■ 世界一危険な樹木②
『マンチニール』は果実、樹皮、樹液全てが有毒で、樹液に触れると水ぶくれが出来たり、幹を燃やした煙が目に入れば失明に至るなど、非常に危険な樹木です。
■ ゼネコンとサブコンの違い
『ゼネコン』は、建築の全体の作業を管理する会社のことで、『サブコン』は、建築に関わる様々な設備をそれぞれ専門に担当する下請け業者のことをいいます。
■『大寒卵』で元気になろう!①
『大寒卵』は毎年1月、一年で最も寒いとされる『大寒』の日に産んだ卵のことを指します。その時期は、寒さで産卵数が減るため、滋養分や旨味が濃い卵になります。
■『大寒卵』で元気になろう!②
『大寒卵』を手に入れるには、養鶏場や直売所で直に購入することが確実です。また鶏の産卵は午前中が多いので、午後に購入するのがベストだそうです
■『君は現金だね』の語源
昔は現金払いではなく、盆や暮れにまとめて支払うことが一般でした。即座に現金払いできる客に、商人は態度を変えることから、その意味合いになりました。
■ パイナップルは漢字で書ける?
パイナップル漢語で『鳳梨』、『ほうり』と読みます。由来は、熟した果肉と尖って広がる葉の部分が中国の伝説鳥『鳳凰』に似ているため、この漢字があてがわれました。
■ 最上の挨拶『カーテシー』
『カーテシー』は、欧州の伝統的な挨拶で、片足を後ろに曲げて体を落とし、背を伸ばした状態で深くお辞儀をします。最上の敬意と感謝を示す挨拶なのです。
■ 乾物と干物の違い
両方とも同じく乾燥という意味ですが、現在は便宜上の理由で区別されています。乾物は『植物性食品』を乾燥させたもので、干物は『魚介類』を乾燥させたものです。
■『ういろう』はもともと漢方薬だった!
ういろうは元々、平安時代から作られた漢方薬でした。江戸時代、薬を買いに来た客に出したお茶菓子のういろうが評判となり、やがて全国に広がっていきました。
■ 旅先で友達と『エンカ』した!
『エンカ』はネット用語で、偶然出くわしたという意味です。語源は日本のゲーム用語『エンカウント』で、英単語の『encounter』に由来する和製英語です。
■ 自動販売機にない飲み物とは
それは、野菜ジュースです。野菜ジュースのニーズは愛好者によって決まるため、不特定多数の購入者に販売する自動販売機では不向きな商品だからです。
■ 神社の『絵馬』の由来
奈良時代から、祈願のために生きた馬を奉納する習わしがありました。しかし馬の管理や費用が負担に掛かるため、馬の絵を描いた木の板で代用したことに由来します。
■ バレエシューズとトウシューズの違い①
両方とも同じバレエの靴ですが、靴の造りが違います。トウシューズはつま先部分や中敷きに板が入った硬い靴で、つま先で立つことができます。
■ バレエシューズとトウシューズの違い②
一方、バレエシューズは布や皮で出来た靴で、裸足のような感覚で踊ることができます。つまりバレエシューズは初心者向け、トウシューズは上級者向けです。
■ 板ガムと粒ガムの違い
お菓子の板ガムは湿気に弱いため、銀紙と普通紙で包装されています。一方、粒ガムは製造過程で除湿コーティングするため、紙などで包装する必要はありません。

