2025年10月号(No.271)
■ おっとり刀で急げ!
『おっとり刀』は漢字で『押っ取り刀』と書いて、緊急事態に際して刀を腰に差す暇も惜しんで手に持ったまま出かける様子から、『大急ぎで』という意味で用います。
■ 日本最古の歯磨き
日本の歯磨きは6世紀の仏教伝来と共に始まり、仏教儀礼の一環として歯木(爪枝)を使った歯磨きが僧侶だけでなく公家などの上級階級で行われました。
■ アボカドの別名
別名は、『ワニナシ』です。19世紀、アボカドが米国に伝わった際、ゴツゴツした果皮がワニに似ている事から『ワニの梨』を意味する『alligator pear』と名付けられました。
■『4回ノック』が国際マナー!
トイレの空室確認等に使うノックでは、国際基準で『4回ノック』がマナーです。日本では3回が一般的ですが、ビジネスの場で2回ノックはマナー違反です。
■ 菊川市の由来
菊川市の地名に諸説がありますが、かつて城に囲まれた放牧地を流れる川が『城飼川(きこうがわ)』と呼ばれていました。その『城飼川』が、転じて『菊川(きくがわ)』になりました。
■『食べる美容液』シャインマスカット
シャインマスカットには豊富な栄養素が含まれており、疲労回復・便秘改善・集中力アップ・生活習慣病予防など様々な効果が期待できます。ただし食べ過ぎには注意です。
■ 『乾』の方角はどこ?
北西の方角です。方位を細かく示す為に使われた古代中国の易の『八卦(はっけ)』の一つで、十二支の『戌(いぬ)』と『亥(い)』の中間に当たる『戌亥(いぬい)』に由来します。
■ 宝くじを買うなら『寅の日』!
『寅の日』は干支を軸に12日ごとに巡ってくる吉日のことをいいます。虎の黄金色の模様は金運を象徴すると考えられている為、『寅の日』は縁起良い日といわれています。
■ 牛とご縁がある神社『牛嶋神社』
東京都墨田区にある『牛嶋神社』は、当時『牛御神社』と呼ばれていました。天武天皇の時代に官営牧場が設けられ、その周辺地域を『牛島』と呼んだことに由来します。
■『イキる』の語源
『意気がる(いきがる)』または『粋がる(いきがる』という言葉の略語に由来します。どちらとも調子に乗って偉そうな態度を取ったり、自らを実際より大きく見せるという意味です。
■ 江戸時代の不倫は命懸け!
江戸時代不倫は『重罪』とされ、不倫が発覚した場合は妻または間女は死刑、夫または間男は死罪として処刑されました。
■ 小説から生まれた帽子『トリルビーハット』
1894年に発行されたジョージ・デュ・モーリアの小説『トリルビー』にちなんだ帽子で、帽子にリボンが巻かれ、左側に蝶結びがついていることが特徴です。
■ パレードの語源
語源はラテン語の『parare(=整える/準備する)』という意味で、『準備されたものを行列として見せる』というニュアンスから現在の『パレード』になったといわれています。
■ 名古屋市の小倉トースト①
名古屋名物『小倉トースト』は1921年頃、名古屋の喫茶店『満つ葉(まつば)』で誕生しました。トーストの上にあんこを敷き詰めた料理で、基本的にはつぶあんです。
■ 名古屋市の小倉トースト②
『小倉トースト』誕生のきっかけは、当時の学生達が焼いたトーストをぜんざいに浸して食べる様子を見た店主が、バタートーストの上に小倉あんを乗せたメニューを考案しました。
■ 茶碗蒸しをかき混ぜて食べる!?
茶碗蒸しをかき混ぜて食べるのは正しい食べ方です。まず器の縁を箸で一周なぞって剥がし、軽くかき混ぜて具材を箸で食べた後、残った卵液を飲み干します。

