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~自分らしく生きる場所~『幸ハウス』【2018年4月号No.181】


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 今回は、富士市中島の川村病院敷地内に3月にオープンした『幸ハウス』をご紹介します。
 
■ 概要

 幸ハウスは、がん患者が特別なことをしなくても、自分自身と向き合い、自らの価値を実感できる場所、病気を通して人生で大切にしたいものに気づき、病気になっても自分らしさを大切に生きていくことができる場所です。川村病院副院長である川村雅彦医師と妻の真妃医師は、ロンドンのマギーズセンターでの、患者がありのままの自分を受け入れ、最期の時間を過ごす姿に感銘を受け、日本にもこのような施設を作りたいという思いから、『幸ハウス』をオープン。川村真妃代表のもと、NPO法人幸ハウスとしての認可を受けました。

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■ 自分らしく生きる場所

 幸ハウスの営業日は、祝祭日を除く毎週水曜日の午前10時から午後4時までとなります。誰でも無料で利用でき、本を読んだり、お茶を飲んだり、話をしたりして過ごすことで、誰もが病気になっても自分らしい人生を選択できるような支援を行います。また、患者さんやその家族、友人が参加できるようなプログラムの提供や、ワークショップなどの開催も予定しています。
 幸ハウスでは、本の寄贈や賛助会員を募集しています。ご賛同いただける方は、ぜひご支援ください。 

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